反射療法とも呼ばれ、主に足の裏・てのひら等を含む特定部位を押せば身体の特定部位に変化が起こるという考えに基づき、疲労の改善などを図る療法。
どの病院にいっても治らず、どの薬を処方されても治らず、時には嘔吐から過呼吸発作になるまで激しかった片頭痛・緊張性頭痛・群発頭痛などありとあらゆる頭痛を持っていた私は、このリフレクソロジーによって劇的に改善されました。 マッサージなど信じていなかった私はこの絶大な効果に驚愕しました。
リフレクソロジーは米国医師William Fizgerald(ウィリアムフィッツジェラルド1872~1942)が手術中の患者の行動を観察し医学的に研究したところ、痛みを和らげる効果があることが分かり「ゾーン・セラピー」という本を発表した。
理学療法士Eunice D Ingham(ユーニスイングハム1899~1974)はフィッツジェラルドのゾーン・セラピーを発展させ足の内臓反射区が身体の各部位に対応していることを突き止め「フィットチャート」を作った。
面でとらえるリフレクソロジーはマッサージ(フランス生まれ)按摩・指圧(中国の経絡系穴思想の影響を受けて日本で誕生した手技)と似ているがリフレクソロジーとは起源や理論が全く異なるものである。
私が施術するリフレクソロジーは英国式であり、膝から足先・肘から指先までを植物性のベースオイルとアロマセラピーに利用するエッセンシャルオイルを、お客様の状態に応じたブレンドでマッサージさせて頂きます。
安眠・疲労回復・便秘・頭痛などに良いと好評です。 また各臓器からのメッセージもお伝えいたします。